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私がパーソナルカラーを知った後
2012年04月13日
公民館のカラーコーディネート講座に通う中で、パーソナルカラーというものを知った私
学生の頃はアムロちゃんファッションが流行り(年代が分かりますねぇ
)
周りの友達もこぞってコギャルファッションをしていました。
どうもその流行りばかり追うという感覚があまり得意ではなく
一時だけの流れていってしまうものでは本当の自分のものではない
という思いをずっと持っていました。
だからといってどうしたい、というのもよく分からず自分にどういったモノを
取り入れていけばいいか全く分からない状態でずっと過ごしていました。
当然ファッションに対して不得意な思いもあり、尚更どうしていいか分からずにいた時に
パーソナルカラーというものがあるのを知り、これだ
と思いました。
自分の個性を輝かせてくれる色を知って、それを中心に流行や自分の好きなものを
取り入れていけばいろんなものを楽しめると思いました。
パーソナルカラーがウィンターだと分かった時に、不思議と無理をしない自分が
そこにいる気がして、何だかほっとしたのも覚えています。
パーソナルカラーを知る前は本当は白、黒、ロイヤルブルーなどを着たかったのに
なぜだかそれを避け、茶色、カーキ、マスタードなどのお洋服ばかり持っていました。
その茶色系を着ている自分が、すごく無理をしているように思えたのです。
白や黒、鮮やかなブルーを着てもいいんだ
とテンションも上がり、私だけのカラースウォッチが手元にあって
「自分の色」という何だか特別なものが分かったのが嬉しくて
スウォッチをずーっと眺めたりもしていました。
私はパーソナルカラーに「自分らしくいていいんだよ」という事を教わりました
それからは徐々に無理をせず、自分らしくいれる自分になってきています
どんな人にもその人らしい魅力がありますものね
自然体の美しさは、自分にも周りにも優しいものだと思います
4/24(火)に2回目のカラーコーディネートレッスンを開きます
ご興味のある方はぜひ
詳細はコチラへ → 第2回 1dayカラーコーディネートレッスン♪

学生の頃はアムロちゃんファッションが流行り(年代が分かりますねぇ

周りの友達もこぞってコギャルファッションをしていました。
どうもその流行りばかり追うという感覚があまり得意ではなく
一時だけの流れていってしまうものでは本当の自分のものではない
という思いをずっと持っていました。
だからといってどうしたい、というのもよく分からず自分にどういったモノを
取り入れていけばいいか全く分からない状態でずっと過ごしていました。
当然ファッションに対して不得意な思いもあり、尚更どうしていいか分からずにいた時に
パーソナルカラーというものがあるのを知り、これだ

自分の個性を輝かせてくれる色を知って、それを中心に流行や自分の好きなものを
取り入れていけばいろんなものを楽しめると思いました。
パーソナルカラーがウィンターだと分かった時に、不思議と無理をしない自分が
そこにいる気がして、何だかほっとしたのも覚えています。
パーソナルカラーを知る前は本当は白、黒、ロイヤルブルーなどを着たかったのに
なぜだかそれを避け、茶色、カーキ、マスタードなどのお洋服ばかり持っていました。
その茶色系を着ている自分が、すごく無理をしているように思えたのです。
白や黒、鮮やかなブルーを着てもいいんだ

「自分の色」という何だか特別なものが分かったのが嬉しくて
スウォッチをずーっと眺めたりもしていました。
私はパーソナルカラーに「自分らしくいていいんだよ」という事を教わりました

それからは徐々に無理をせず、自分らしくいれる自分になってきています

どんな人にもその人らしい魅力がありますものね

自然体の美しさは、自分にも周りにも優しいものだと思います

4/24(火)に2回目のカラーコーディネートレッスンを開きます

ご興味のある方はぜひ

詳細はコチラへ → 第2回 1dayカラーコーディネートレッスン♪